こんにちは、ポツンママです。
子供の小学校で関わるママたちとの親睦会に参加したことはありますか?
特に、入学した年はクラスにどんなママがいるのか気になりますよね。
今日は親睦会について、ポツンママ目線で書いてみようと思います。
この記事の目次
クラス全員に声が掛かるママ会・親睦会は出席する?
クラスの親睦を図り、クラス役員がママ会・親睦会を計画してくれることがあります。
ママ友がいないことを気にするママは、「ポツンだし、周りはすでに仲のいい人たちでグループが出来つつあるみたいだけど、出席したほうがいいの?」と考えることでしょう。
親睦会の目的は『ママ同士の交流』であって、子供たちの交流はあまり考慮されていません。
だから、親子で参加できるタイプの親睦会に欠席する場合でも、行かないことで子供が仲間はずれに、ということはほぼないでしょう。
少人数のママ会でしたら話がかわるかもしれませんが、クラス単位で行われる親睦会の場合は「子供のために出席」という観点は一旦置いてしまって大丈夫です。
子供なし・ママだけで行われる会の場合は、「自分がどうしたいか」を中心に考えてOK。
親睦会に出席することによって子供の友達のことを知れたり、得られるものがいろいろありますので、交流を持ちたい・情報が欲しいと思ったら参加を検討してみましょう。
勇気を出して行くことにしたら
とはいえ、ポツンなママが1人で親睦会に参加するのは勇気が要りますよね。
今からママ友を作ることには期待していなくても、ママたちの中で浮かない程度になじんでいたいとは思うのではないでしょうか。
ポツンママが参加することを決めたら、まずは周りから浮かないための身だしなみを考えてみましょう。
親睦会のときの身だしなみ
まず、個性的なファッションや気合いを入れ過ぎてキメキメで行くと浮きます。
周りのママとなじむことが目的なら無難が一番。定番のもの+流行りのアイテムを足しておくと程よいバランスに落ち着きます。
すっぴんはやめておいたほうが良いでしょう。親睦会ではナチュラルメイク~ポイントを押さえたメイクのママさんが多いです。
服装もメイクも『キメ過ぎないけど、だらしなくならない』ラインを考えれば外れません。
ヘアに凝っていたり小物にこだわりがあったり、さりげないおしゃれに気を遣っていると素敵です。
ポツンなママの会話の心得
他のママと話し慣れていないポツンなママは、気張ると空回りすることがあります。
「知り合いもいない、話もうまくないけどどうすればいいの?」と悩むママに、会話の基本的な心得をお伝えします。
聞き役に回る
ポツンなママが親睦会に行くと他のママとうまく会話できるか不安になりますが、トークに自信がなければ聞き役に回るのが一番です。
相槌を打ったり、きちんと顔を向けて話を聞くことができればじゅうぶん。
ある程度の人数がいればいろんな話題が出てくるので、自分が話さなくても親睦会を楽しめます。
「あなたはどうですか?」と聞かれたら、肩肘張らず自然体でお答えしましょう。面白い話をする必要はないので、頑張らなくて大丈夫。
沈黙を恐れない
会話と会話の間に沈黙ができると、どうしていいかわからなくなってしまうことはありませんか?
その沈黙をなんとかしなければ!と焦ってしまうと、変なことを口走ってしまったり、余計なことまで話したりしてしまいます。
会話が途切れてしまうのはその場にいる誰かが悪いから、というわけではありません。間が空いてしまっても気にしないでおきましょう。
たとえ他のテーブルが盛り上がっていても、比べたところでどうにもなりません。「よくあること」と割り切ってしまったほうが気が楽になりますよ。
避けたほうがいい話題とNG行動
複数のママたちが集まると、見えないところに地雷が隠れていることがあります。
最初の親睦会だとかなり気を遣いますが、2回・3回と顔を出すうちに顔ぶれもわかってきて、気が緩んできます。その油断が地雷のモト。
親睦会に参加する前にトラブルに発展しがちな話題と行動を知っておき、回避しましょう。
家族計画
親睦会で集まるときのママたちの共通点は、基本的に「子供の年齢が同じ」だけ。いくつで妊娠出産するかは人それぞれ、家族構成もバラバラです。
出産は、20代の人もいれば40歳前後の人も。第一子なのか第二子・第三子なのか、一人っ子か兄弟姉妹がいるか、きょうだいの年齢差など、家族の数だけ形があります。
今は一人っ子でも、実は不妊だったり流産してしまったり、事情がある場合も。
初めてお話しするママに「お子さんにごきょうだいはいますか?」と聞くのはセーフかもしれませんが、一人っ子を持つママに「下の子は作らないの?」など首を突っ込んで聞くのはやめましょう。大変デリケートな話題なので地雷になりやすいです。
話の流れで相手から妊娠・出産の話が出たら、お話を聞くくらいに留めておきましょう。
また、聞かれてもいないのに自分から家族計画を語るのも避けます。親しい友達や身内でもない人から急に「○歳差で欲しくて」「子供は○人欲しくて」と語られると、聞き手のほうが困ってしまいますよ。
噂話や悪口
ママたちが集まったとき、噂話や悪口が好きな人が1人でもいると、その場にいないママやその子供、学校の先生について話題に上がることがあります。
このような場合の対処法として『その場を離れる』と書かれていることがありますが、食事をしているときに話題が出てしまい席を立てないこともあるでしょう。
人の噂話や悪口は聞いていても気分がよくないものなので逃げたくなりますが、状況的に難しい場合は頷かず、発言もせず、二・三歩引いた態度で、黙ってそのときが過ぎるのをじっと待ちましょう。
そして、「あのママは噂話・悪口が好きな人」ということを知ったら、以降自分が発言する際には最大限の注意を払うよう心掛けます。
自慢
授業参観や運動会での様子をほめられることもあるかもしれません。でも、その言葉に乗っかって自慢するのはやめておきましょう。
程度に関わらず女性同士の間で自慢するとマウンティング開始のゴングが鳴ります。
面倒ないざこざを起こさないためにも、『他のママの前で自慢はしない』と心に決めて死守。
また、「それくらい皆できるものじゃない?」とほめられている内容を当然かのように言うのも避けた方がいいです。それができなくて、相手ママやその子供が悩んでいる可能性も。
できて当たり前⇒できない子は劣っている⇒うちの子は馬鹿にされている?下に見られてる?と相手ママに変換されてしまったら大変です。何気ないひと言が地雷に早変わり。これは何としてでも避けたいですね。
子供のことをほめられると嬉しいものですが、「そうかな~?」と交わしたり、「いやいや全然」と謙遜するくらいにしておき、あっさりした返答で会話が長引かないよう言葉を選びましょう。
アドバイス
育児・教育方針、ライフスタイルなど人の数だけ価値観があり、重視することも人それぞれです。誰のやり方が正しいというものではなく、まさに十人十色。
だから、どれだけ自分の価値観に自信があっても、誰かの価値観に違和感を覚えても、それを比較していい悪いと決めるものではないのです。
価値観に自信を持つのは個人の自由ですが、自分以外の人にも価値観があることを認識しましょう。
個人の価値観によるアドバイスは相手に必要とされていません。
頼んでもいないのに「こうしたほうがいい」「こうあるべき」と言われるのは、聞かされる人にとっては『余計なお世話』『価値観の押し付け』以外の何物でもないです。
価値観の押し付けもマウンティングの一種とされ、煙たがられますのでお節介はやめましょう。
人との相違を認め受け入れると、自分の視野を広げることができますよ。
親しくないママとも話せる話題
天気の話題はどんな人とでもできると言われますよね。
同じ年の子供を持つママ同士でしたら、他にも会話が弾みやすい話題があります。
代表的なものをいくつかあげてみます。
習い事
小学校はいろんな幼稚園・保育園から子供が集まってきますが、同じ学区に住んでいる子は同じ習い事に通っていることが多いので、習い事の話題は会話を広げる糸口になります。
入学時に同じ園出身の子が誰もいなくても、幼児の頃から通っている習い事がクラスの子と一緒だったというパターンがありますので、就学前から習い事をしているとこういう意外な場面で「やっててよかった」と思えたりします。
また、今は違う教室に通っていたり自分の子はしていない習い事でも、教室を変更しようと考えたり新しく習い始めようと考えたときに、ママたちとお話ししたことが役に立ちます。
子供がまだ1つも習い事をしていなくても何か習わせたいと考えているなら、ママたちの話はとても参考になるので、聞き役に回って色々教えてもらうと良いでしょう。
学校の宿題
宿題をまじめに取り組むか、いい加減にやるかは子供の性格によって異なりますが、どちらのタイプでも親は我が子のいろんなポイントが気になっています。
我が子と反対のタイプの子の話を聞くと自分の子供との違いが新鮮で、とても興味深いですよ。「価値観の違いが面白い」と感じることができます。
ただ、自分の子供が宿題にまじめに取り組む子の場合、優等生っぷりをそのまま伝えてしまうと自慢に聞こえやすいので、話すときは言い方を工夫しましょう。
1年生(特に男子)の場合は、宿題をいい加減にやっていたり忘れる子が何人もいたりして、あるある話で悩みを共有できるので、ママによってはホッとできる話題かもしれません。
流行っている病気や病院の話
感染症が流行る季節だと、罹患の有無や予防接種、病院の話などが出ます(嘔吐下痢・インフルエンザなど)。
感染症は誰でもかかりたくないと思っているからこそ皆さん関心の高い話題で、罹患済みだと更に話が広がります。いつかかるかわからないからこそ、すでにかかった人の話を聞いて、備えておきたくなるのかもしれません。
また、上に兄姉がいる先輩ママや健康管理をしっかりしているママは、地域の病院のことや小児科で得た感染症情報を知っていることがありますので、話題を振ってみると耳より情報を聞けたりします。
予防接種については意見が分かれるところなので、自分からは話題に出さないほうが良いかもしれません。
打つ派打たない派に関わらず、自分の考えは胸の内にそっとしまっておき、ママたちの間で話題が出たら聞き役に。
ポリシーの違いが出やすい予防接種の話は、ポツンママには少しハードルが高いです。静観がベター。
親睦会のコツまとめ
- 親睦会のファッション・メイクは周りから浮かないバランスを考える
- 話すのが苦手なら聞き役へ
- 沈黙はよくあること、気にして無理に話さない
- NGの話題:家族計画・噂話や悪口・自慢
- 価値観の多様性を楽しむ
- 話題に悩んだら、習い事・宿題が鉄板
基本的には聞き役に回り、話すのは控えめにしておくと、和やかな時間を過ごせます。
コミュニケーション能力があまり高くないと自覚があるなら無理しない、入れそうな会話があれば加わるくらいのスタンスで。親睦会に参加するママたちはお話がしたくて来るので、ポツンママがあまり話さなくてもそんなに気にされないです。
子供が小学校に入るとママ友を作りたいという気持ちはあまり起こらなくなりますが、子供が仲良くしているお友達のママとは面識を持っておきたいですよね。
ポツンなママでも、それだけはしておく必要があると思っています。
行ってみたら得るものが多かったクラス親睦会。参加するか悩んでいたら、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。
初めまして。いつも楽しく拝読させていただいております。
親睦会で沈黙に堪えられず、慣れないながらも話を振ってみたらシーンとなってしまった経験があるので、先にこのブログを読んでおけば良かったと後悔しております。
不思議なもので、日本のどこかに自分と同じようなおひとりママさんがいると分かっただけで、少し心が軽くなるものですね。
子供が赤ちゃんの頃から「子供のためにママ友を作らなくては」と必死に色んなところに出向くも、学生時代から友達のほとんどいなかった人間が母親になって急に友達が出来るはずもなく‥
最近は割りきって「ママ友 いない 乗り切る」と検索したところ、こちらに辿り着きました。
と言いつつも、もうすぐ子供の入学を控え不安なことも多いので、もし宜しければ
・近所にママ友がいなくて連絡帳を預ける人がいない場合の乗り切り方(小学校ではプリントを預けられる人を数名連絡帳に書かなければならないと聞きました)
・近所にママ友がいなくて子供同士一緒に通学する子がいない新入生の場合の乗り切り方
をお伺いしたいです。
初めてのコメントで差し出がましいことを申してしまい恐縮ですが、もしブログのネタに困ったときがありましたら教えて頂ければ幸いです。
それでは。
>Shiekさん
初めまして。
コメントありがとうございます。
小学校に入ると、ママたちと顔を合わせるのは学校イベントや親睦会くらいなので気楽になりますよ。
子供もママも園時代の人間関係にこだわらず新しい人間関係を築いていたり。
巷では「小学校入学で一旦リセットする」と聞きますが、それを実感しています。
まずは卒園までのあと2ヶ月、頑張って乗り切ってください!応援してます。
頂いたご質問につきまして、現在記事を書いていますので、しばしお待ちくださいませ。